翻訳と辞書 Words near each other ・ ヘンリエッテ・フォン・リヒテンシュタイン ・ ヘンリエッテ・ヘルツ ・ ヘンリエッテ・ボスマンス ・ ヘンリエッテ・マリー・フォン・デア・プファルツ ・ ヘンリカ (小惑星) ・ ヘンリク ・ ヘンリク (デンマーク王子) ・ ヘンリク (デンマーク王配) ・ ヘンリク1世 ・ ヘンリク2世 ・ ヘンリク2世 (シフィドニツァ公) ・ ヘンリク3世 ・ ヘンリク3世 (グウォグフ公) ・ ヘンリク4世 ・ ヘンリク5世 ・ ヘンリク5世ブジュハティ ・ ヘンリク6世 ・ ヘンリク6世ドブルィ ・ ヘンリクエス・ゾワ ・ ヘンリクス・コルネリウス・アグリッパ Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク ヘンリク2世 (シフィドニツァ公) ： ウィキペディア日本語版 ヘンリク2世 (シフィドニツァ公)[へんりく2せい] ヘンリク2世（ポーランド語：Henryk II Świdnicki；チェコ語：Jindřich Svídnický；ドイツ語：Heinrich II von Schweidnitz，1316年頃 - 1345年6月25日）は、シフィドニツァ公（在位：1326年 - 1345年、兄と共同統治）。シフィドニツァ公ベルナルトの次男で、母はポーランド王ヴワディスワフ1世の娘クネグンダ。 生年は不詳だが、このことは兄のボルコ2世とやや年が離れているためと思われる。ヘンリク2世が史料に登場するのは1337年になってからである。1326年に父が死んで以後、ヘンリク2世は兄の共同統治者だったが、結局は統治権を独占した兄に政治から締め出された。1338年、アンジュー家出身のハンガリー王カーロイ1世の長女カタジナと結婚した。夫妻の間に生まれた1人娘アンナは、ヘンリク2世が亡くなった8年後の1353年、神聖ローマ皇帝カール4世と結婚した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ヘンリク2世 (シフィドニツァ公)」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.